ようやく実家ローン借り換えの本申し込みです。
これで審査が正式におりて、借り換えが完了すれば、私は実家ローンの連帯債務者から外れて、三井ホームのローンが組めるようになります。
両親と妹と成年被後見人の祖母の特別代理人として叔父に行ってきてもらいましたが、それぞれ仕事の都合があるため、別々に行ったようです。
が、ここでまた例の金融機関の女性担当者がやらかします。
妹の在職証明書が必要だと言い出したのだそうです。それもゴソゴソと過去の資料や書類を探しながら。
在職証明なんてそんなすぐにパッと出てくるはずもなく、仕事してる身だったら金融機関に行くための休みもパッと取れるはずもありません。それがこの女性担当者はわかっていないのです。
そもそも普通はそんなことを本申し込みのタイミングで言いません。事前に「本申し込みの際にはこれらの書類が必要です」と口頭なり書類なりで伝えるべきなのです。
実際、私が三井ホームのローンを組むときにも、銀行さんからも三井ホームの営業さんからも必要書類は事前に伝えられています。それが仕事というか取引を円滑に進めるためのルールだと思いますし、至極当たり前な話だと思います。
ただでさえ、サボタージュの挙句、彼女自身に知識がないという理由で全て後出しで必要条件を伝えてきたり、言葉足らず字足らずで、延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び(中略)延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び延び実家ローンの借換え。
その女性担当者のせいで、三井ホームだけでなく、不動産屋さん、土地の売主さん、新居ローンを組む銀行さんなどなど色んな方に迷惑をかけているのです。
女性担当者にはこちらの事情も状況も全部話した上で、可能な限り早めにとお願いしている話なのですが、まったくもって対応が杜撰。お金が絡んでいるのに金融機関としてあるまじき行為です。
私自身は顔に泥をベタベタに塗られて、目や鼻の中や口の中にも泥を押しこまれて、もはや窒息死寸前です。
自尊心や矜持とかそれだけじゃありません。お金も時間もです。何もかも傷つけ奪っていく担当者を許せません。
怒り心頭でクレームの電話を入れようと思いましたが、全て解決してからにすることにしました。感情に任せて言ってはいけないことを口走って、逆に訴えられたり、実家ローンの借換えに影響を出すわけには行きません。
また、この記事含め、関連した記事は全ての諸問題が解決してからアップしています。
ですので落ち着いた頃にクレームを入れようと思います。
何にせよ本申し込みがOKになってから、1ヶ月近くかかっているのは異常としか言いようがありません。
そして4月15日、2週間かけて本申し込みは完了しました。
本申し込みが本店で受理され、私が連帯債務から外れるのはいつになるのやら…。父親の話では5月の中旬になるとか…はぁ。
【ご注意】あくまで私個人のケースです。同じような境遇であっても、微妙に違う可能性もあります。専門家に頼めるところは頼 んだ方が安く上がる場合がありますので、 あくまで参考としてお考えください。この記事を見て何らかのトラブルが生じても一切の責任は負いませんので、あらかじめご了承ください。
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