前回は引っ越し比較サイトで調べてみましたが、今回は妻の職場で福利厚生として多少安く出来ると聞いたので、見積もりをお願いしました。
ただ結局妻も一括見積をしたようです。どこのサイトかは分かりませんが、電話が折り返しかかってくる一括見積もりサイトだったようです。
電話が真っ先にかかってきたのは前回抜群の安さを誇ったA社だったそうです。申込ボタンを押した瞬間に掛かって来たらしく、さすがにドン引きしたようです。よっぽど暇だったのか、でもさすがにがっつき過ぎですね。
妻が訪問見積もりまでは良いから、大体の荷物の量を伝えてザックリ概算を聞いたところ「お客さまによって異なりますのでお答えできません」の一点張りだったようです。
妻もちょっと食い下がって「え?でもベースの金額はありますよね?」と聞いても「お答えできません」という答えだったそうです。
じゃあネット見積もりで表示されたあの金額は一体何だったのか。また、ネットで見ると評判があまりに悪いですね。安かろう悪かろうという感じなのかもしれません。
電話してても埒が明かないので「なら結構です」と受話器を置いたとのことでした。
次にかかってきたのは、そのA社のライバルであり、かつて藤原紀香主演のドラマのモデルにもなった引越会社の…(ここもAから始まるんですよね)AT社でした。ここはザックリ金額を教えてくれたそうで3~6万円だったそうです。
次にかかってきたのはHI社。ここはきっぱりさっぱり「27,000円です!ではよろしくご検討ください!」という簡潔さだったようです。なかなか気持ちが良い感じですねw
他も着信があったようですが、進捗があればまたお伝えしたいと思います。
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