1ヶ月も前の話ですが、1年点検の際に改めて修理することになってたルーフバルコニーのドア部分(障子吊り下げ式の窓が、上の部分が閉まるタイミングで斜めになってしまう症状)と、リビングの窓のロック部分(ロックしづらい症状)の修理をしてもらいました。
まずは窓のロック部分。実作業はリクシルの方がやりました。ちゃちゃっとやって、最後にシリコンスプレーを吹いて完了。
次はルーフバルコニーの修理に入ります。ちょっとこっちは作業ボリュームが多い感じです。
三井ホームテクノスの方は前回直し方がわからなかったので、リクシルの方の作業をじっくり見てやり方を覚えようとしていました。
まずは外側の格子を外して、その後に外側にある窓枠の内側にある滑車に使うワイヤーのテンションを調整する感じです。
こちらは20分ぐらいで作業完了。
という感じで我が家の1年点検アフターは終わりました。
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