先月、新居に合わせて購入したテレビが購入から2年2ヶ月にして突然壊れたとお伝えしましたが、ソニーのサービスマンの方が来られて、結局液晶パネルの不具合が原因ということになりました。
で、本来であれば壊れた部分だけを交換修理ということになるはずだったのですが、交換部品の在庫がないらしく、なんと「KJ-55X8500C」の後継機種の現行モデル「KJ-55X8500F」に交換になりました。
すぐには交換にはならず、一旦ソニーさんが持ってきた仮のテレビに交換し、あとで新品のテレビを持ってくるということでした。
寝室のテレビを持ってくるから代替機は要らないと言ったのですが、それだと寝室で見れなくなるから困るでしょ?と諭されるように古い代替機を置いていったのでした…寝室のテレビなんて主電源を切ってるぐらい普段から見てないのですがw
で、1週間ほど経って新品のテレビが到着しました。(テレビの絵がレヴュースタァライトなのは気にしないでくださいw)
画質は向上したように感じますが、機能はそんなに変わりません。ですが、Bluetoothヘッドホンが使えるのは魅力的です。Googleアシスタントはあまり使わないかなー。
ちなみに故障したテレビの回収はもちろん、代替機や新品のテレビも開梱から設置までソニーさんが対応してくれました。しかも、販売店の長期保証にも入っていたのですが、それもソニーさんから販売店に連絡してくれて、長期保証も無事に引き継がれることになりました。
それにしてもまさか最新モデルに代わるとは思ってもみませんでした。
ソニーさんの神対応。さすがです。
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