人生で初めて裁判所を訪問しました。後見人の場合は家庭裁判所内にある後見センターを訪ねることになります。
それにしても家を買うはずなのに、ここまで来ると全然関係ないことをしているような錯覚に陥りますね。
関係はなくはないのですが遠回りすぎて、しかも先が見えないのが辛いです。
それも慣れない書類を書いたり、取り寄せたり、行ったこともない裁判所に行ったり、とにかく初めてづくしで緊張の連続です。
さて家庭裁判所。面接は午後からでしたが、名古屋家庭裁判所の駐車場はすぐに埋まる可能性があるということで、お昼の空いてる時間を狙ってきました。
案の定スムーズに駐車できました。早く着いたので30分ぐらいロビーで待つことになりましたが、離婚調停中の夫婦とその子どもの接し方のビデオが流れてて、なんだか生々しくてついついじっくり見てしまいました。
時間になり後見センターに向かいます。
面接の前に成年後見人についての注意点などをまとめたビデオを10分ぐらい見ます。主に以下の内容だったように思います。
- 成年後見人とは
- 成年後見人の役割とは
- 後見人は裁判所がふさわしいと思う人を選任するため、必ずしも候補者がなれるとは限らないこと
- 成年被後見人の財産を勝手に処分できないことや、勝手に処分した場合刑事罰を受ける可能性があること
- 審判が開始されると基本的には取り下げられないこと
などです。
資料に書いてあることだったので、私としては復習のようなものでした。
そしていよいよ面接です。
面接は裁判官と行うのではなく、面接官と行います。もちろん後見人として問題がないかどうか最終的な判断は裁判官が行うのですが、面接官が私たちの話をヒアリングして、裁判官に上申するような感じです。
また、面接官以外にも記録の作成や書類の取りまとめなどを行う書記官と呼ばれる方がいて、各案件ごとに担当が決まっているようです。面接以後は書記官の方を通してやり取りをすることになります。
なので、裁判官には一度も会うことはありません。
面接官の方はこちらがちょっと不安に思うぐらいにかなりの年配の方でしたが30分ほどで終了。
途中話しの流れで私が悪いことをしているように言われてイラッとしましたが、事を荒立てても仕方がないので「はぁ、すみません」という感じで流しました。
次回は成年後見人申立ての結果などをお伝えします。
※あくまで私個人のケースです。同じような境遇であっても、微妙に違う可能性もあります。専門家に頼めるところは頼んだ方が安く上がる場合がありますので、あくまで参考としてお考えください。この記事を見て何らかのトラブルが生じても一切の責任は負いませんので、あらかじめご了承ください。
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